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​ごあいさつ

 皆さん、おはようございます。小野市政対策委員の大崎りゅうじと申します。小野市をよりよくしたい、小野市から北播磨地域をそして日本国をよくしたい。その思いを胸にふるさとである小野市で活動をしています。
 私は小野市に限らず、全国で真の保守政治が行われることを願っています。ある政治家の先生は、保守とは「政治における常識」とおっしゃっており、そして政治における常識とは、「人々の生活を豊かで安定したものにする。」こと、とおっしゃいました。
 経済はEconomics(エコノミクス)の訳語として明治期に生まれた言葉ですが、元になった言葉は、経世済民(世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと)です。
 富のかたよりや地域格差があれば経済の好循環は生まれず、結果地方の衰退を招きます。「困っている人を助けたい」は決してきれいごとではありません。地方が、私たちのふるさとがこれ以上の衰退をしてゆく姿を、座して見ていることはできません。市政は
最後の公的なセーフティーネットなのです。どうか、皆さまには私たちの同志として、「未来ある子供達」に素敵な小野市を手渡しできるように立ち上がっていただきたく思います。

大崎 りゅうじ

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プロフィール

私の経歴

 1981年(昭和56年)2月生まれ。本人・両親とも小野市生まれ、小野市育ち。2003年近畿大学工学部経営システム工学科卒業後、民間のシステム開発企業にシステムエンジニアとして勤務。2010年地元小野市で起業、IT教育事業・ITコンサルティング事業を行う。微力ながら、多くの方の困りごと、悩みなどを解決するためお手伝いをさせていただく。また地域の慈善団体に入会し、献血をはじめとする様々な社会奉仕活動に参加。
 その中で仕組みを変えなければ本当に困っている人は助けらず、種々の問題も解決しないことを悟る。2児を育てる父としても、少しでも状況を変えるべく、政治活動を開始する。

​私の3つの願い

1.困っている人に確かな支援を!

・病気・障害に苦しむ人たちや介助するご家族の苦しみを少しでもやわらげたい。ヤングケアラーの未然防止を!

・未来や将来に希望や夢を持てない子供たち、若い世代の貧困問題に真剣に向き合います。

2.子どもたちを安全で滋養のあるごはんでおなかいっぱいに!

・ 子ども食堂をつくりたい。現代日本でごはんが食べられない子どもがいるのは政治の責任です。

・学校給食の改良を!もっと地元の米や野菜を使いたい。藻類由来のDHAの添加を!(お隣の加西市では実現済。)

3.若者が居場所と役割を得られる社会を!

・  子どもたちの居場所づくりを!(放課後デイサービスの拡充、フリースクールの開設。)

・  地域の若者が地域で学び、地域で働き、地域活動にも積極的に参加し、地域で結婚し、地域で子どもを産み育てることができる環境づくり、仕組みづくりを!

・  若者の積極的政治参加で地方から国を変える!私が道を切り拓きます。

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